こんにちは。
事務局の櫻井正則が担当します、第118回目の事務局通信。
最後までご一読頂ければ幸いです。
※事務局通信は、
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「 ディープフェイク 」
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昨今、「ディープフェイク」
AI技術により、既存と元の映像を結合することにより、
ロシアとウクライナの戦争でも、
こうなりますと、現実の社会にも影響を与えることになります。
つい最近でもニュースでCNNが伝えています。
「アメリカ、ワシントンの国防総省近くで大規模な爆発」
という説明とともに、ツイッター上で拡散された写真が、
CNNテレビによりますと、
いやいや、恐ろしい話しです。
私は小学校の頃から映画監督になりたくて、
その頃はフィルムを入れて撮影し、
その位手軽になってしまったので、
何かを作るのに手軽な事は良い事とは思いますが、
スターウォーズシリーズ初の実写による公式テレビドラマとして、
詳しいドラマの内容は本題ではないので、置いておくとしまして、
スターウォーズのお話しの時系列的には『ジェダイの帰還』
しかし現実の世界では、ルークを演じた俳優であるマーク・
私は驚くと同時に、目から涙が溢れました。
丁度スターウォーズが公開されて、
いきなりその時代にタイムスリップさせられた感動で、
時代はもとに戻れるのだ!!
この感動の舞台裏をメイキングで観た私は、
結局は素晴らしい技術があったとしても、使う人間に左右される。
全ては人によって決まるということです。
そう考えると最も恐ろしいのは、
ディープフェイクを作って、
会社経営でも、団体の運営でも、
ダークサイドにだけは陥りたくはありません。
ルークのあの真っすぐに未来を見つめた瞳は、本物でもAIでも、
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キャリアチェンジサロン運営事務局
櫻井 正則（さくらい まさのり）
20代から演劇の作・演出家として何十本もの創作劇を上演。
30歳の時に、精神障がい者の社会復帰施設での彼らとの出会いから、こんな世界があるのかと目覚め、以後その道に進み、仕事の傍ら10年間東京都での「心の健康フェスティバル」総合演出を担当。
6年間地域のエッセンシャルワーカーの若手の繋がりを主催。
50歳で精神障がい者に特化のｅ－ラーニングを事業としたNPO法人「Leaves of Grass」を立ち上げる。
2020年12月に60歳で職場を定年退職。
2021年2月にITアプリを導入してメンタルヘルスケアを支援する一般社団法人「リプラボ」を立ち上げる。
その他に狛江市のNPO法人「狛江さつき会」の理事も兼務。
現在調布の自宅と埼玉県小川町の事務所を行ったり来たりの生活で、小川町では日本ミツバチのチーズケーキ販売の事業を展開すると同時に、障がい者の方に活版印刷を教えて、ユネスコ無形文化遺産の和紙で名刺づくりを始めている。
雇用環境整備士資格（Ⅱ種）取得
■NPO法人Leavess of Grass
法人URL：https://my125p.com/l/m/FcQVZs1mpXOKeT
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